カンジダに効く薬は複数あり、患者との相性によって選択されます。その中でもカーネステンは非常にオススメの治療薬になっています。

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意外とやっかいなケジラミ症

ケジラミ症という名前は聞いた事があるという方も多いのではないでしょうか。
ケジラミという1ミリ程度の小さな虫が主に陰毛部分に寄生して血を吸うというやっかいな性病です。
もちろん毛があれば寄生しやすいので陰毛だけではなく、肛門周辺やすね毛、わき毛、頭髪やヒゲなどにも寄生する可能性があります。

なぜケジラミ症がやっかいなのかと言いますと、血を吸われる事で激しいかゆみを感じたり、湿疹が出てしまうという症状があるためです。
ちなみに感染してすぐに激しいかゆみや湿疹が出てしまうのではなく、1、2か月ほどたってから症状が出てくるのです。
ケジラミ症に感染したのではないかと感じたらすぐにでも病院で治療を受けないといけません。

なぜならケジラミは成虫になってしまうと1度で30から40個もの卵をうむのであっという間に増えてしまい、退治する事自体が難しくなってしまうからです。
卵自体は殻に包まれているため、ケジラミ症の治療を行っても効果をしっかりと得ることはできないので注意が必要です。
性病とはいえ、通常の性病とは違ってコンドームをつけていても予防効果はないのでケジラミに関してはあまり意味がある事ではありません。

性行為以外でも感染する事もあります。
例えば銭湯や温泉、プールやサウナなどでも感染しやすいので気をつけておく必要があります。
場所ではなく、感染している人の使ったタオルや寝具などを借りたりして使った時にもうつってしまいます。
さらに犬や猫などペットにも感染をしますので、ペットから感染するケースも有り得ます。

ケジラミはその名の通り、毛伝いに感染する病気だという事は覚えておきましょう。
ケジラミは肉眼で見てもわかりますが、ほとんどの場合性病にかかってしまったのだと気づく人はいません。
ただ見つけたとしてもフケだと見間違えてしまうのです。
似ているシラミには頭ジラミもありますが、これとケジラミは同じシラミでも主に寄生する場所が違います。

ケジラミ対策

ケジラミ症になってしまった場合にその対策をどうしたら良いのでしょうか。
成虫になってしまうと短期間で大量に卵が増え続けてしまうので、早期治療・早期対策をする必要があります。
簡単にできるのは毛を剃るという事ですが、まずは性的な接触を複数人としないという事が重要です。
そして共用で使う物については注意深く使用するのも大事です。

毛を剃る以外では治療用シャンプーを使うのが有効的です。
治療用シャンプーですと、薬局で簡単に買う事ができる物ですと「スミスリン」というシャンプーを使う事ができます。
スミスリンは病院でも薦められるほど効果的ですが、完全に駆除をするためにはスミスリンでも2週間はかかってしまうと言われています。
この理由はスミスリンだけではケジラミの卵を駆除する事ができないからです。

そこで対策として使いたいのが「シラミン」という駆除剤です。
シラミンの最大のメリットはなんといっても治療用シャンプーでは駆除しきれないケジラミの卵までしっかりと駆除する事ができるという事でしょう。
もちろん卵から孵る子供のケジラミまで退治しなければ意味がないので、孵化するのを待つか、このシラミンを使うかのどちらかを選択しなければいけません。

卵から孵化するとはいえ、それまでケジラミの卵をつけたままというのも気持ち的に嫌なものですし、万が一他の人にうつってしまっては大変です。
一刻も早く完全に卵まで退治してしまいたいという方はシラミンを使って、なるべく短期間で退治できるようにすると良いでしょう。
シラミンは駆除剤と言ってもローションタイプですから塗布もしやすいですし、使いやすいです。
しかも原材料は体にも環境にも優しい天然素材を使っているのも安心して使えます。